あれから21年

今日1月17日は阪神大震災が発生した日。

21年前の今日、私は大阪市内の学生寮にいました。
まだ暗い早朝、誰かに強く体を揺さぶられたと思い、
目を覚ますと部屋が建物が揺れていました・・・

私は2階に住んでいて、床に布団を敷いていたのですが、
下から突き上げてくるものすごい振動で起きたのです。

上層階にいた子の話では横揺れがひどく、壁際に置いてた本棚が
そっくりそのまま反対側へ吹っ飛んだそうで・・・\(◎o◎)/!

生まれて初めて体験した地震が阪神大震災。
それはそれはショッキングな出来事でした。

神戸市内は壊滅的状況で、線路も駅も崩壊。
実家の姫路には数ヶ月間帰ることもできず・・・
毎日、公衆電話から「今日も生きてるよ」と電話をしたなぁ。。。


2011年には3.11を群馬県で経験し、その時はフランが一緒で・・・
仕事に行ってたからフランは独りでお留守番してました(>_<)

いつ起きるか分からないのが自然災害。
そしてどうにも防げないもの。

今、環境省はペットと飼い主は原則同行避難せよと言っています。
が・・・肝心の地方自治体の整備はまだまだ不十分でして。。。

昨年、姫路市動物管理センターの「ペットの防災セミナー」に
参加をしましたが、あまりパッとしない内容でしてね。
地域の飼い主さん同士で助け合ってくださいねって感じ。

いやいや、行政側はどこにペットのための災害対策本部をおくのか、
獣医師と連携はとれるようにしてるのか・・・などなど説明してほしかったです。

避難所には動物が嫌いな人もいますから、
ペットと非難できる場所が設置されるのかどうかが知りたいんですけど。。。

はぁ~~~(強いため息)。行政がしっかり動くのはもっと先の話だねぇ。。。

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なので、私は個人的に災害対策のお勉強を数年前からしております。
愛玩動物救命士(応急処置の方法など)、ペット災害危機管理士とか。
遠くても東京まで出て行って、知識を増やすようにしています。

ほんとはね、災害救助犬の訓練士になろうかと思ってたの。
でも、自分の年齢的に災害現場に出ていける体力は無いな・・・と。
救助に行って要救助者になってちゃ意味ないですもんね。

それよりも自分が住む地域のみんなが助け合えるように、
ご近所さんやペット関連の仕事をしてる人達と連携をとらねば!
そのために何が必要で、どう動くべきかを学んでおります。

チップとフラン 017

人間もペットも持ってる命の数は同じ。たった1つだけ。

愛するペットの命を守ってあげられるのは飼い主さんだけ。
まずは人間が自分自身の命を守ることから始まります。

自分の身の安全が確保できないと、他者の命は救えません。

普段なにげなく歩いてる散歩道も、「もし災害が起きたら」という
目で見てみると意外と危険な場所があると気付きます。

いつもと違う目線で見て・感じる。
これがとっても重要です。

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2月14日に犬のイベントに参加させてもらうことになりました。
「犬の命を守る」についてお話させてもらう予定です☆
   IMAG2397_1.jpg
イベント詳細は→犬のじゅうたんフェスタ


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